真夏のホルモンカレー

美味しい物
赤缶でホルモンカレーを作る

早めに梅雨が明け猛暑日が続いています。
何故かわかりませんが昔から夏はカレーってよく聞きます。

酷暑に負けないよう、作って食べてみます。

材料のホルモンは 2種類使います。

ひとつはアカセンマイっていう部位。
これは ギアラ ともいいますが、いわゆる牛の第4胃。
こりこりとした歯ごたえが魅力です。

それと普通のよく見るホルモン。
こちらの脂身のコクとプリプリ感が必要です。

これにジャガイモ・玉ねぎ・にんじん くらいですか。

ルーは今 イチ推しが S&Bの赤缶カレー 中辛

いたって普通に作ります。

完成!

んで、カレーに一番合うお酒が

スミノフ!
これを炭酸で割っていただきましょう!

カレーのお味は・・・

うん、美味しいですね!

普通のカレー用の赤身のお肉で作るよりも、こちらの方がホルモンのコリコリ感プリプリ感があって、脂のコクも感じられます!

個人的にはこちらの方が普通のお肉で作るよりも美味しいと思います!

たぶんそのうち “カレーにはホルモンを入れる” が常識になると思います。

※ 余ったカレーは冷蔵庫に入れましょう!

そして 翌日のカレー最強説・・・

たしかに1.5倍美味しかった・・・

よろしければご覧ください  ⇩