真夏のゴルフはやばい

経験

6月ですけど、近畿地方は梅雨明けしてしまいました。
連日35℃を超えるような猛暑が続いています。
こんな日にゴルフにいったらどうなんでしょう?

結論→私はやめておいた方がよかった・・・

ウェア

今日は近所のオッサン4人でゴルフですが、皆私と同じくらいのアラカンの面々です。

6月末の日曜日、まさかここまで暑くなるとは思わなかったので、前々から予定してました。

暑いやろな・・・ 最近太陽にあたって無いからキツいやろな・・・

焼けるの嫌やから、長袖のアンダー着とくか・・・ 

前半終えて

ふー、なんとかハーフは乗り切ったけど… インナーも汗でびしょびしょや。

着替えよう。

しかし、入ってる組数が少ないのかレストランも空いてます。 中高年の人は見当たらず、若い人たちばかりです。
たしかにこの暑さではキャンセルする人も多いでしょう。

最近は学校の体育の授業でも暑さ指数が一定以上だと中止とかいう話も聞きます。

ん・?なんかやばい・・・

さて後半です。

暑いという言葉しかでてきません・・・ 風もほぼ無風です。

4ホール目あたりから、何か集中力が抜けてきました。
なんとなくボーッとします。
今から思うと、あがり5ホールくらいはほとんど覚えていません。

途中でこれは熱中症だと気が付きました。気分も悪くなってきました。
同伴者には、申し訳ないですがプレーはやめてカートに乗っていました。

ぬるめのシャワー

ぬるめのシャワーから冷たいシャワーを浴びてすっきりします。

もう大丈夫です。

しかし熱中症やと気づかずにあのままプレーしてたらと思うとちょっとやばいです。

我々くらいの年代は、ちょっとおかしいなと思ったら無理しない方がいいと思います。

夜は復活

15時くらいに帰宅して、ちょっと休憩。 18時からは近所の居酒屋で反省会です。

反省するのは私だけですが・・・^^;